小学校の時のこと、算数の時間に少数点以下の桁を持つ数字の読み方についてだったかな。
先生 「112.56はどう読めばいいでしょう?」
生徒 「ひゃくじゅうにぃてんごぉろく」
先生 「そうですね。ではどうして少数点より右の数字は『ごじゅうろく』とは読まないのでしょう?」
生徒 「はい!はい!はい!」
先生 「N村くん。」
生徒N「塾で習いました。」
先生 「・・・・・・。」

当時クラスで塾に通っているなんてのは2、3人だったのだが・・・先生もやりにくかったでしょうなw