もう一丁spamネタ。
これは昨年9月ぐらいにやってきたspamでそのうちblogネタにしてやろうとキープしてたやつ。
subj:テトリスに見る性的表現 『テトリス』と言う言葉の、「テ」は「手」であり、「トリス」はおそらく「クリトリス」。 つまり、『テトリス』は女性の自慰行為を表しています。 また、テトリスの生みの親、アレクセイ・パジトノフ氏の名前は、おそらく偽名で、 「アレクセイ」=「アレが臭い」という一種の冗談でつけた名前だと考えられます。 ■■■ さらに、ゲーム中使用されるブロックも、■ 」は男性器を横から見た図であり、 「■ 「 □□ ■■ □□ 」は、四つんばいの女性、 ■ 」は、性器を露出させている男性。 と、それぞれ性的な意味合いを持っています。 「■ ■■□□ それらのブロックが、■□□ 」 このように結合する様子は、性行為そのもので あると言えるでしょう。 「ブロックが隙間に挿入され、一列に並ぶと消える」、というルールも、オーガズムを 表現したものと考えることが出来ます。 ゲームに使用されるブロックは常に、「マワされ(= 輪姦)ながら、堕ちて」いき、無数のブロックが 積み重なり、オーガズムをむかえ、消えていく。まさに「乱交」と呼ぶにふさわしい状態です。 ただ快楽のために生きる様は、本来人間のあるべき姿とは思えません。しかし、このように、人間の 三大欲求のひとつである「性欲」を、擬似的に満たしてくれるゲームであった事が、『テトリス』の ヒットに繋がったことは疑いようのない事実と言えます。
良くそんなことを考えつくなぁとか、この文章で釣れるのか?とか色々考えてしまうw
秀逸であるとは言わないが労いの一言ぐらい言ってもいいかな。モツカレー
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