永遠に分かり合えないかもしれ。

IT系の仕事もまぁピンキリなわけではあるが携わる人の中に一際一般人には理解されがたい人たちがいる。それは『ハッカー』。一般的にIT系の仕事においてもマネージメントする人たちとエンジニアリングに携わる人たちがいるのだが自分がマネージメントする立場であると考えると余程ハッカーに対する理解が無いと扱いにくいわなぁとは思う。が、逆に言えばハッカーというものを理解して適した環境や仕事を提供することであり得ないアウトプットを期待できると思う。


ハッカーとの遭遇 (1/2) ここにハッカーについてわかりやすく書いてある。
もっと古い資料では 管理職のためのハッカー FAQ が読んでも面白い。拙者の外勤先でもこんな理解があればなぁorz


もし今度転職する機会があれば(ぇ 絶対に面接で「御社の狭義のハッカーに対する印象・意見などお聞かせ下さい」とか言ってみようとずっと思っている。わざわざ「狭義の」と言ってるにも関わらずいまだにハッカーとクラッカーの区別も付かないような会社はこちらから願い下げ :-p
そこのハッカーとクラッカーの区別も付けられない貴方は ココ を熟読しる。