あぁまた今日もこんなネタorz

地デジチューナー、生活保護世帯に無料配布へ 情通審答申
総務相の諮問機関である情報通信審議会が生活保護世帯に地デジチューナーの現物支給を考えているらしい。大義名分は

経済的な理由でテレビが視聴できなくなり、災害時を含めて必要な情報を得られなくなる事態が生じないよう、支援を行うことが適当

ってことらしいが、テレビが視聴できないことを国がそこまで金かけて補償せんといかんのだろうか。当家では1週間に数時間しかTVを見ない生活をしているが特に何も支障はない。災害時ならTVなんかより携帯できるラジオの方が遙かに有用だと思われ。AMラジオなんか1台数百円でまともな性能のものが作れるだろ。それでも配っとけ(--)


という発言の裏側。
日本人が生活保護申請してもなかなか認可されないのに在日が申請すると割と簡単に認可されるという噂*1。働きもしないし税金も払わない者にこれ以上してやることなど何もないってことだ。
もう一つ気になる話はこちら。
地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました
B-CAS@Wikipedia
おいしいネタだと思うんだが・・・多分マスコミは報道してへんのやろなぁ。バンキシャとか突撃せんかなwこういう悪徳企業が介在しなくなれば地デジチューナーはもっと安くなってもっと普及するのに。


7/1 23時追記。
生活保護費、深谷市職員が言いなり支給…元組員のどう喝恐れ
ね。ヘタレ職員もアレだが、まぁ恫喝するヤツにロクなヤツはいない。こんなヤツでも生活保護世帯なんだぜ。地デジチューナーが国から支給されるかもしれないんだぜ。あり得ないんだぜ。

*1:どっかで記事読んだんだがどこだったか失念orz