今年もあとひと月とちょっと

ブログ書くのめんどくせーな時期なので更新してないんだけどネタは日々溜めております。なので年の瀬でバタバタする前にいくつか吐き出し!

新説!食事の速度と行儀の悪さはDQN度に比例する

週二回の娘の弁当の日は父も弁当を持たせてもらえるので残りの週三日は会社の食堂で昼ごはんとなるわけだが、その時に思いついた説!誰もまだ唱えてないよね!?DQN度の高い人は食事の時のマナーもよろしくないし何より食べる速度が速い。外勤先は誰が聞いても知っている看板を掲げている*1のである程度フィルターはかかっているはずなんだがそれでもやっぱりDQNぽいのはいるわけで。まぁ別にそういう人とはあまり関わりがないのでどうでもいいんだけど箸の持ち方がおかしいヤツとクチャクチャいわしながら食べるヤツとご飯粒残してゴチソウサマするヤツだけは殴ったろかと思う。

以前考えて結局頓挫したお小遣いテーブル

幼稚園・小学校・中学校・高校で倍率をそれぞれ3・4・5・6倍とし、それに年齢をかけたものをお小遣いとして自由にさせる方法。小学一年生なら4×6で2400円となり高校三年生だと6×18で10800円となる。絶対金額としてはまずまず妥当かと思うが問題はそのお小遣いでどこまでカバーさせるかだな。小学生でも高学年になれば「使い道」を考えたりひと月分で買えないものが欲しい時には2ヶ月分でなんとかなるよう倹約することもあろうかとは思うが当家の当時4歳の息子は全くダメだった(^^; 多分まだ早かったのかと思うが個体差もあるのでそれも一概には言えない。やれるコはやれると思う。今お小遣いを与えると恐らくもらった日に全部使うので当分やらん(--)

スタレビとAAAはファンに恵まれなくて可哀想

随分前に今でも付き合いのある友人に誘われてスタレビのライブを観に行ったことがあるのだが、なんと言うかスタレビのメンバーとしてはあれでいいのかと当時の私は思った。キャーキャーは言われるものの演奏を見ているといった空気は無かったのだけどまぁあれも商業ミュージシャンとしてはアリなんだろう。外野がどうこう言う問題ではなく当人らがそれで良いと思えばいいだけの話なんだけどね。
AAAはavexのよーわからんグループ。唯一知っていることは電王の主題歌を歌っていることだな。確か前に書いたような気もするがAAAのメンバーがアメリメリーランド州ボルチモアにある岩場にスプレーで文字を書き込んだとブログに書いた件でファンの擁護っぷりがクソだったこと。ついでにavexの対応もクソだったこと。
アノ人気グループ、公園に落書き…事務所も開き直り
観光地の岩に落書き 「AAA」の公式掲示板が大炎上
スプレーで落書きなどといったDQN行為は多いに反省すべきではあるがそれ以上にファンの擁護*2に虫酸が走ると感じたこの一件。

カナルホン

昨年12月にiPhone 3GSを入手して以来スマホとしてしか使ってなかったのだが今年の夏にそういえばiPodとしても使えるじゃんと思って主に通勤時に聞くためまずはオーディオテクニカのATH-EQ700を購入。

音的には特に問題無かったのだが耳掛け部が私の耳の形状と合わないのかスゲー痛いのですぐにお蔵入り。前に使ってたPanasonicのRP-HS102はそんなこと無かったんだけどね。自転車通勤なので本当は安全のためにも周りの音が多少は聞こえる耳掛けタイプが良かったのだがこんな有様なので試しに近くのホームセンターで初カナルホンを買ってきた。お値段980円だったPanasonicのRP-HJE150。
パナソニック カナル型イヤホン ブラック RP-HJE150-K

パナソニック カナル型イヤホン ブラック RP-HJE150-K

これが1000円でお釣りが来る割に結構(・∀・)イイ!!購入してすぐは高域が出ずにまぁ値段なりかぁと思っていたのだけれど毎日使ってたらある日普通に高域が再生されていることに気付いた。エージング効果って10日とか2週間とかで感じるものなんか?という疑問はあるもののコストパフォーマンスという点では◎を与える。
でもね、ちょっと前に外勤先の通達で自転車・バイクの人は通勤時にイヤホンの類は禁止ってお達しが出た。でも徒歩で通勤する人は(例えば駅から会社敷地内まで)はOKらしい。通勤時間は確か勤務時間ではないはずなのにそんなとこまで口出しするんかとかなり腹立ちましたけどね。一応黙って従っとく。

マツコDX vs 西野カナ

ちなみに名前は知っているものの動いているのを見たことはないし顔すらも怪しいご両人。いつやったかどこかの記事でマツコDXが西野カナを批判しているのを読んだ。例えばマツコDXの西野カナ、AKB48に対する発言が的確すぎる件とか。

「『ありがとう、君がいてくれて、本当よかったよ・・・』

なんて詞をどう解釈しろというのよ。どこに心の機微があるの?
「ありがとう」ということを自分なりの言葉に代えて表現することこそが、作詞活動じゃないの?

という批判を読んで真っ先に思い出した歌詞。

あなたに会えて 本当に良かった
嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない

小田さんを批判する勇気はあるまいw作詞活動は言いたいことを歌詞にするものであって、そこに技巧を取り入れるかどうかはそんなもん作詞者の自由じゃん。色んな比喩を使ってみたりストレートにそのまま言ってみたり。そんなところは噛み付くとこじゃないよね。多分他にも気に入らないところがあった上でたまたまこのストレートな歌詞に噛み付いただけかね。穿った見方すればただの売名行為だよね。いや、芸能人は売名してナンボなんだけどさ。

今年鬼籍に入られた方々に合掌(-人-)

11/8 ジョー樋口
11/7 西崎義展
10/30 野沢那智
10/3 榊莫山
9/11 谷啓
8/28 山本小鉄
5/16 ロニー・ジェイムズ・ディオ
2/17 藤田まこと
1/28 J・D・サリンジャー 
1/13 田の中勇


本日はここまで。

*1:目標を掲ゲルゲというドルゲ怪人を思い出したw

*2:てか、擁護にもなっとらんが